キーボード テンキー 動作確認 方法
テンキーの動作確認は、まずメモ帳などのテキスト入力欄で数字や演算子を入力し、各キーが反応するか調べます。数字が入力できない場合は、NumLockやマウスキー機能を確認しましょう。ブラウザのキーボードテストツールを併用すると、反応しないキーを特定し、設定の問題か故障かを切り分けやすくなります。WindowsだけでなくMacでも、テキスト入力とオンラインテストを組み合わせて確認できます。
テンキーの動作確認を始める前の全体像と基本ステップ
キーボードの右側にあるテンキーが反応しないときは、すぐに故障と判断する必要はありません。NumLockの設定やアクセシビリティ機能、接続状態などが原因で、数字を入力できなかったり、想定と異なる動作になったりすることがあります。
効率よく原因を調べるには、簡単な入力テストから始め、設定、接続、ハードウェアの順に確認するのがおすすめです。WindowsとMacでは設定画面の名称や操作が異なるため、使用しているOSに合わせて確認してください。
テンキーの動作確認は3段階で進める
- 入力できるか調べる:メモ帳やテキストエディット、ブラウザのキーボードテストツールを使い、テンキーの数字や演算子キーを一つずつ押します。
- 設定を確認する:NumLockを切り替え、WindowsやmacOSのマウスキー機能など、テンキーの動作に影響する設定を確認します。
- 接続や故障を切り分ける:USBやBluetoothの接続を確認し、可能であれば別のパソコンでもテストします。
この順番なら、設定を変更する前に現在の症状を把握できます。最初から複数の設定を変更すると、何が原因だったのか分かりにくくなるため、一つずつ確認してください。
症状から確認すべきポイントを絞る
| 症状 | 最初に確認すること |
|---|---|
| 数字が入力できない | NumLockの状態 |
| 数字キーを押すとカーソルが移動する | NumLockとマウスキー機能 |
| 一部のキーだけ反応しない | キーごとの入力テスト |
| テンキー全体が反応しない | 接続状態、キーボードの認識、OSの設定 |
| 数字が連続して入力される | キーの押しっぱなしやチャタリングの可能性 |
| Macでテンキーが反応しない | 入力欄、マウスキー、接続とブラウザの検出状況 |
なお、ノートパソコンでは、独立したテンキーが搭載されていない機種もあります。外付けのテンキーを使用している場合は、パソコン本体のキーボードと外付け機器を分けて確認すると、問題のある側を特定しやすくなります。
ステップ1:メモ帳またはブラウザのキーボードテストツールで入力を確認する
最初に行うのは、テンキーの各キーが実際に反応するかどうかの確認です。Windowsのメモ帳なら入力結果を直接確認でき、Macではテキストエディットなどのテキスト入力アプリを利用できます。ブラウザのキーボードテストツールなら、押したキーの反応を画面上で確認できます。
- Windowsならメモ帳、Macならテキストエディットなどのテキスト入力アプリを開きます。
- テンキーにNumLockキーがある場合は、数字入力ができる状態にします。
- 数字キーを一つずつ押し、画面に数字が表示されるか確認します。
- 「+」「-」「*」「/」などの演算子キーや、小数点キーも順番に試します。
- Enterキーも押し、入力欄で期待した動作をするか確認します。
例えば、テンキーで「12345」と入力し、続けて「6+7」と打ってみましょう。数字がすべて表示され、演算子も入力できれば、基本的な入力機能は動作していると判断できます。ただし、テキスト入力アプリではEnterキーや一部の特殊キーの動作が、通常の文字入力とは異なります。
画面に文字が表示されないだけでは、キーの故障とは断定できません。NumLockの状態や設定によっては、数字入力以外の動作になる場合があります。入力できないキーがあれば、次の設定確認に進んでください。
方法2:キーボードテストサイトで各キーの反応を確認する
テキスト入力だけでは、どのキーが反応していないのか判断しにくいことがあります。その場合は、ブラウザ上でキー入力を検出するキーボードテストサイトを利用すると便利です。キーボードテストオンラインと呼ばれる種類のツールでは、画面上の仮想キーボードと実際に押したキーの反応を比較できます。
- ブラウザでキーボードテストツールを開きます。
- 画面にキーボードの配置が表示されたら、テンキーの各キーを一つずつ押します。
- 画面上の対応するキーが点灯する、色が変わるなどの反応があるか確認します。
- 数字キーだけでなく、演算子キーやEnterキー、小数点キーもテストします。
- 反応しないキーがあれば、キーの位置と症状を記録します。
当サイトのブラウザでキー入力を確認する仕組みと使い方も参考にしてください。オンラインテストはソフトウェアをインストールせずに試せる方法ですが、ブラウザやキーボードの種類によっては、一部のキーの入力を正しく検出できない場合があります。
キーボードテスト 日本語配列と英語配列の違いに注意する
キーボードテストを使う際は、キー配列の違いも考慮しましょう。日本語配列のJISキーボードと英語配列のUSキーボードでは、記号キーの配置や一部のキーの構成が異なります。テンキー自体の配置が似ていても、テスト画面が別の配列を表示していると、押したキーと画面上の表示が一致しないことがあります。
| 確認項目 | 日本語配列(JIS) | 英語配列(US) |
|---|---|---|
| 主な違い | 日本語入力向けのキーや記号配置がある | 記号キーの配置や一部のキー構成が異なる |
| テンキーの確認 | 数字、演算子、小数点、Enterを個別に押す | 同様に各キーを押し、テスト画面の配列も確認する |
| 画面表示が一致しない場合 | JIS配列に対応するテスト画面か確認する | US配列など、使用中の配列に合うテスト画面を選ぶ |
テスト画面の表示が実際のキーボードと異なっていても、それだけで故障とは限りません。まずは数字キーが検出されるかを確認し、記号や特殊キーの表示については配列とブラウザの対応状況を踏まえて判断してください。
テスト結果の見方
| テスト結果 | 次に行うこと |
|---|---|
| すべてのキーが反応する | 普段使うアプリでも正常に入力できるか確認する |
| 一部のキーだけ反応しない | 同じキーをテキスト入力アプリとテストツールの両方で確認する |
| 画面上で反応するが数字が入力されない | NumLockやOSの設定を確認する |
| どのキーも反応しない | 接続状態やキーボードが認識されているか確認する |
| 記号キーだけ表示が異なる | 日本語配列・英語配列とテストツールの対応状況を確認する |
テストツールで反応があっても、すべてのアプリで正常に使えるとは限りません。特定のアプリだけで入力できない場合は、そのアプリ側の設定や入力欄の状態も確認しましょう。
ステップ2:NumLockの状態とWindowsのマウスキー機能を確認する
テンキーのキー自体が反応していても、数字が入力されない場合は、NumLockやWindowsの設定が関係している可能性があります。特に、テンキーを押すとカーソルが移動する場合や、数字入力と異なる動作をする場合は、以下の項目を確認してください。
NumLockをオン・オフして動作を確認する
NumLockは、テンキーを数字入力に使用するか、カーソル移動などの機能に使用するかを切り替えるキーです。多くのキーボードでは、NumLockがオフだと数字の代わりに別の動作をすることがあります。
- キーボードの「NumLock」または「NumLk」と表示されたキーを探します。
- NumLockキーを一度押します。ノートパソコンでは、機種によってFnキーとの組み合わせが必要な場合があります。
- テキスト入力アプリに戻り、テンキーで数字を入力できるか確認します。
- 改善しない場合は、もう一度切り替えて、状態の変化を確かめます。
NumLockのオン・オフは、キーボードのランプや画面表示で確認できる機種もあります。ただし、表示方法は機種によって異なるため、ランプがないことだけを理由に故障と判断しないでください。
Windowsのマウスキー機能を確認する
Windowsには、テンキーを使ってマウスポインターを操作する「マウスキー」機能があります。この機能が有効になっていると、テンキーの数字キーが通常の数字入力ではなく、ポインターの移動などに使われることがあります。
- Windowsの「設定」を開きます。
- 「アクセシビリティ」を選びます。
- 「マウス」の項目を開きます。
- 「マウスキー」の設定を確認します。
- テンキーでマウスポインターを操作する必要がなければ、機能をオフにして再度入力テストを行います。
設定画面の項目名や配置は、Windowsのバージョンによって異なる場合があります。設定を変更したら、同じ数字キーを押して症状が変わったか確認しましょう。
物理キーボードのNumLockキーを押しても改善しない場合は、Windowsのスクリーンキーボードを利用して状態を確認する方法があります。画面上のキーボードでNumLockを切り替えられる場合は、物理キーボード側の操作と組み合わせて入力結果を確認してください。
- Windowsの「設定」を開き、「アクセシビリティ」から「キーボード」を選びます。
- 「スクリーンキーボード」をオンにします。
- 表示されたキーボードにNumLockがあるか確認します。表示されない場合は、スクリーンキーボードのオプションを確認してください。
- NumLockを切り替え、物理テンキーから数字が入力できるか再度試します。
スクリーンキーボードの表示や操作はWindowsのバージョンによって異なります。画面上にNumLockが表示されない場合は、使用しているWindowsの案内やキーボードの取扱説明書も確認しましょう。
テンキーレスキーボードやノートパソコンの場合
テンキーレスキーボードには、独立した数字入力用のテンキーがありません。また、ノートパソコンの一部では、特定のキーを組み合わせて数字を入力する方式や、機種固有の設定を採用しています。
テンキーが見当たらない場合は、故障を疑う前にキーボードの配列と機種の仕様を確認してください。テンキーのないノートパソコンでは、通常の数字キーと独立したテンキーを混同しないようにしましょう。外付けテンキーを接続している場合は、その機器にNumLockキーがあるか、独立した電源や接続設定が必要かも確認します。
ここまでの確認で数字が入力できるようになった場合は、設定が原因だった可能性があります。NumLockやマウスキー機能を確認しても改善しない場合は、次に接続状態やキー自体の不具合を調べると、原因をさらに絞り込めます。
ステップ3:Macでテンキーの動作確認をする方法
Macで外付けテンキーやフルサイズキーボードを使っている場合も、テキスト入力とキーボードテストサイトを組み合わせて動作を確認できます。Windows向けの手順をそのまま適用するのではなく、macOSの設定画面やキーボードの仕様に合わせて確認することが大切です。
Macのテキストエディットで数字を入力する
- テキストエディットなど、文字を入力できるアプリを開きます。
- 外付けテンキーを接続し、必要に応じて電源や接続状態を確認します。
- 数字キーを一つずつ押し、入力欄に数字が表示されるか確認します。
- 演算子キー、小数点キー、Enterキーも順番に試します。
- 入力できないキーがあれば、別のテキスト入力欄やブラウザのテストツールでも確認します。
テンキーのモデルによっては、MacとWindowsで一部のキーの動作が異なります。数字が入力できるかという基本的な確認と、特殊キーの動作確認を分けて行うと判断しやすくなります。
キーボードテスト Macを探している場合は、macOSに対応したブラウザのキーボードテストサイトを利用する方法があります。ページを開き、数字キーや演算子キーを押して、画面上の仮想キーボードに反応が表示されるかを確認します。専用ソフトをインストールせずに確認できるため、外付けテンキーの初期チェックにも使えます。
- Macのブラウザでキーボードテストサイトを開きます。
- テスト画面が表示されたら、テンキーの数字を一つずつ押します。
- 画面上で対応するキーが反応するか確認します。
- 演算子、小数点、Enterなども試します。
- 反応しない場合は、テキストエディットでの入力結果と比較します。
ブラウザが検出できるキーは、OS、ブラウザ、キーボードの構成によって異なることがあります。特に、画面上の配列が実際のキーボードと一致しない場合や、特殊キーが検出されない場合は、テスト画面だけで故障を判断しないでください。
Macでも、アクセシビリティのマウスキー機能がテンキーの動作に影響することがあります。数字キーを押すと数字が入力されず、ポインタが動く場合は、システム設定を確認しましょう。
- Appleメニューから「システム設定」を開きます。
- 「アクセシビリティ」を選びます。
- 「ポインタコントロール」を開きます。
- 「マウスキー」の状態を確認します。
- テンキーでポインタを操作する必要がなければ、オフにして入力を再テストします。
macOSのバージョンによって設定項目の名称や配置が異なる場合があります。画面上の設定が見つからないときは、システム設定内の検索機能やAppleの案内を利用してください。
WindowsとMacの動作確認方法を比較
| 確認項目 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| 基本の入力テスト | メモ帳など | テキストエディットなど |
| オンラインテスト | ブラウザのキーボードテストサイト | macOSに対応するブラウザのキーボードテストサイト |
| マウスキーの確認 | 設定の「アクセシビリティ」から「マウス」を確認 | システム設定の「アクセシビリティ」から「ポインタコントロール」を確認 |
| 接続の確認 | USB、Bluetooth、デバイス認識を確認 | USB、Bluetooth、システム側の認識を確認 |
| 反応しない場合 | 別のアプリやUSBポートでテスト | 別のアプリや接続方法でテスト |
キーボードテストはWindows専用の作業ではありません。Macでも基本的なキー入力を調べられますが、すべてのオンラインツールが各OSや特殊キーに対応しているとは限りません。テスト画面と実際の入力結果を照らし合わせ、必要に応じて別の方法でも確認しましょう。
ステップ4:USB・Bluetooth接続や物理的な不具合を切り分ける
NumLockやOSの設定に問題がなく、テンキーが反応しない場合は、接続方法やキーボード本体に原因がないか確認しましょう。外付けテンキーでは、USBの接触不良、Bluetooth接続の不調、電池切れなども考えられます。
USB接続のテンキーを確認する
- USBケーブルを抜き差しする:端子がしっかり接続されているか確認します。
- 別のUSBポートに接続する:特定のポートだけで反応しない場合は、接続先に問題がある可能性があります。
- USBハブを使わずに接続する:ハブ経由で接続している場合は、パソコン本体のUSBポートに直接つないで動作を確認します。
- 別のパソコンで試す:可能であれば、別のパソコンでも同じテンキーが反応するか確認します。
接続し直した後、メモ帳やテキストエディット、ブラウザのキーボードテストツールで数字キーと演算子キーを確認してください。特定のキーだけ反応しないのか、テンキー全体が認識されないのかを区別すると、原因を絞り込みやすくなります。
Bluetooth接続のテンキーを確認する
ワイヤレスのテンキーが反応しない場合は、次の順番で確認します。
- 電池・充電残量:電池式なら新しい電池に交換し、充電式なら十分に充電します。
- 電源スイッチ:テンキー本体の電源が入っているか確認します。
- Bluetooth接続:パソコン側のBluetoothが有効で、テンキーが接続済みになっているか確認します。
- 再接続:いったん接続を解除し、必要に応じてペアリングをやり直します。
ほかのBluetooth機器も接続できない場合は、テンキー本体だけでなく、パソコン側のBluetooth設定に問題がある可能性もあります。テンキーだけが反応しない場合は、電池やペアリング状態を優先して確認しましょう。
Bluetooth接続全般のトラブルについては、Bluetoothキーボードが反応しない時の対処法も参考になります。
接触不良・物理故障・ドライバを切り分ける
接続をやり直しても改善しない場合は、キーの押し心地や反応の仕方にも注目してください。
- 一部のキーだけ反応しない:キー内部の接点の不具合や、汚れなどが原因になっている可能性があります。
- 押すと入力されたりされなかったりする:接触不良やキーの劣化が考えられます。
- テンキー全体が反応しない:接続、電源、デバイス認識などを確認します。
- 接続しても認識されない:Windowsではデバイスマネージャーで、キーボードや関連デバイスに警告が表示されていないか確認します。Macではシステム側でキーボードが認識されているか確認します。
ドライバに問題が疑われる場合は、Windowsのデバイスマネージャーでデバイスの状態を確認し、必要に応じてパソコンや周辺機器のメーカーが案内する手順に従って更新・再認識を試してください。原因がはっきりしないまま、関係のないドライバを削除するのは避けましょう。
キーを強く押したり、無理に分解したりする必要はありません。別のパソコンでも同じキーが反応せず、接続や設定を見直しても改善しない場合は、物理故障の可能性があります。保証や修理の案内を確認し、必要に応じて交換を検討してください。
テンキー動作確認のよくある勘違い・失敗しやすいポイント
テンキーの動作確認では、故障ではなく設定や使い方が原因で数字を入力できないケースもあります。次のポイントを確認すると、不要な修理や買い替えを避けやすくなります。
| よくある勘違い | 実際に確認すること | 対処方法 |
|---|---|---|
| 数字が入力できないので故障している | NumLockの状態 | NumLockを切り替え、数字が入力できるか再確認する |
| NumLockインジケーターが点灯していないので故障している | 機種ごとの表示方法 | ランプがない機種や、画面上で状態を確認する機種もあるため、入力結果で判断する |
| 外付けテンキーを接続すれば必ず使える | 接続状態と対応環境 | USBやBluetoothの接続、電源、対応OSなどを確認する |
| テンキーのキー配列はどの機種も同じ | キーの配置と機能 | 機種によって配置や特殊キーの機能が異なるため、数字キーと演算子キーを個別に試す |
| ブラウザテストで反応しないキーは必ず故障している | テストツールやブラウザの対応状況 | メモ帳など別のアプリでも入力を試し、結果を比較する |
| ノートパソコンの数字キーはすべてテンキーである | キーボードの構造 | 独立したテンキーがない機種では、通常の数字キーとテンキーを区別して確認する |
| 一度反応したので、すべてのキーが正常である | 数字キーや演算子キーの個別の反応 | 各キーを一つずつ押し、入力漏れや重複入力がないか確認する |
| Macではオンラインのキーボードテストを使えない | ブラウザとOSの対応状況 | Mac対応のテストサイトを使い、テキストエディットでの入力結果とも比較する |
テスト結果を正しく判断するコツ
動作確認では、キーを押した回数と画面に表示された入力結果を照らし合わせます。押したのに反応しない場合だけでなく、一度押しただけで数字が連続入力される場合にも注意してください。
ブラウザのテスト画面で反応しないキーがあっても、すぐに物理故障と決めつけないことが大切です。別のアプリでも同じ症状が出るか、USBやBluetoothの接続に問題がないかを確認してから判断しましょう。
キーが一度の操作で複数回入力される、または入力が途切れる症状が続く場合は、キーボードのチャタリング原因と直し方も参考になります。
キーボードのテンキー動作確認に関するよくある質問
キーボードの動作確認はどうやってする?
メモ帳やテキストエディットなどの入力欄で各キーを押し、文字が表示されるか確認します。さらにブラウザのキーボードテストサイトを使うと、押したキーに対応する画面上のキーが反応するか確認できます。数字キーだけでなく、演算子やEnterも個別に試してください。
テンキーで数字が打てなくなりました。どうすればいいですか?
まずNumLockキーを押して状態を切り替え、数字が入力できるか確認します。改善しない場合は、マウスキー機能、USBやBluetoothの接続、電池残量を順番に確認してください。複数の入力方法で同じキーが反応しない場合は、故障の可能性も考えられます。
NumLockは、テンキーを数字入力に使うか、カーソル移動などの機能に使うかを切り替える機能です。NumLockがオフの場合、テンキーのキーに割り当てられた別の動作が実行されることがあります。実際の動作はキーボードの仕様によって異なります。
テンキーを押すと数字以外の動きが起こるのはなぜですか?
NumLockがオフになっているか、マウスキー機能が有効になっている可能性があります。NumLockを切り替え、必要に応じてOSのアクセシビリティ設定も確認しましょう。ノートパソコンでは、機種固有のFnキーとの組み合わせが必要な場合もあります。
キーボードの動作をチェックできるフリーソフトはありますか?
ソフトをインストールせず、ブラウザで利用できる無料のキーボードテストサイトがあります。押したキーの反応を画面上で確認できるため、テンキーの基本的な動作確認に便利です。オンラインツールで判断しにくい場合は、テキスト入力アプリや別のブラウザでも試してください。
キーボードテストサイトの検査は安全ですか?
利用前に、そのサイトがどのようにキー入力を処理するか、プライバシーに関する説明があるか確認してください。通常のキー入力テストでは、個人情報やパスワードを入力する必要はありません。検査中はテスト用の入力欄だけを使い、機密情報を入力しないようにしましょう。
Macでも、macOSと利用中のブラウザに対応したキーボードテストサイトを使ってキー入力を確認できます。数字キーや演算子キーを一つずつ押し、テキストエディットでの入力結果と比較してください。特殊キーが検出されない場合は、ブラウザ側の制限や配列の違いも考慮しましょう。
マウスは動くのにキーボードが反応しない場合はどうしたらいい?
まずキーボードの接続状態を確認し、USB接続なら別のポート、Bluetooth接続なら電源やペアリング状態を確認します。別のキーボードがあれば接続して比較すると、パソコン側とキーボード側のどちらに問題があるかを切り分けやすくなります。
キーボードを押すと音が鳴るのに入力されない場合は?
アクセシビリティ機能やキーボード設定が影響している可能性があります。Windowsでは固定キーやフィルターキーなどの設定を確認し、Macでもアクセシビリティ関連の設定を確認してください。特定のアプリだけで起きる場合は、そのアプリの入力欄や設定も調べましょう。
テンキーの一部だけ反応しない場合は故障ですか?
必ずしも故障とは限りません。NumLockや配列、ブラウザの検出状況を確認し、同じキーを別のアプリでも試してください。複数の環境で同じキーだけ反応しない場合は、キー内部の接触不良や劣化などが考えられます。
テンキーを押すと数字が連続して入力されるのはなぜですか?
キーが押しっぱなしになっているほか、接触不良や劣化によるチャタリングが原因の可能性があります。別のアプリでも同じ症状が起きるか確認し、特定のキーで繰り返し発生する場合は修理や交換を検討してください。
ドライバを更新すればテンキーは直りますか?
ドライバやデバイス認識に問題がある場合は改善する可能性があります。ただし、すべての不具合に有効とは限りません。まず接続と設定を確認し、必要に応じてパソコンや周辺機器のメーカーが案内する手順に従ってください。
テンキーがないノートパソコンではどう確認しますか?
独立したテンキーがない機種では、通常の数字キーとテンキーを区別して確認します。機種によってはFnキーとの組み合わせで数字を入力する機能があります。外付けテンキーを使用している場合は、その接続と各キーの入力結果を確認してください。
テンキーの動作確認で、キーを強く押したり分解したりしてもよいですか?
強く押したり、無理に分解したりする必要はありません。接続や設定を確認しても改善しない場合は、保証や修理の案内を確認し、必要に応じて専門の修理窓口に相談してください。
まとめ:テンキーは入力テストと設定確認を組み合わせて調べる
テンキーが正しく動作するか調べるときは、まずNumLockの状態を確認し、メモ帳やテキストエディット、キーボードテストツールで数字キーと演算子キーを一つずつ試しましょう。設定に問題がなければ、USB・Bluetoothの接続、電池、デバイス認識、キー本体の順に切り分けると、原因を特定しやすくなります。
Windowsではマウスキー機能やスクリーンキーボード、Macではシステム設定のアクセシビリティも確認ポイントです。キーボードテストサイトはOSやブラウザによって一部のキーを検出できないことがあるため、画面上の反応だけで故障を判断せず、実際の入力結果と比較してください。
今すぐ確認したい場合は、ブラウザでキー入力を確認する仕組みと使い方を参考に、キーボードテストツールで実際の入力を試してみてください。複数の確認方法で同じキーが反応しない場合は、接続や設定を見直したうえで、修理や交換を検討しましょう。
よくある質問
テンキーが数字を入力できないときは、最初に何を確認すればよいですか?
まずNumLockの状態を確認し、切り替えた後に数字を入力してみてください。改善しなければ、メモ帳やブラウザのキーボードテストツールで動作を確認します。
NumLockのランプがない場合は、どうやって状態を確認しますか?
ランプがない機種では、NumLockを切り替えた後に数字キーを押し、入力結果が変わるか確認します。機種によっては画面上に状態が表示される場合もあります。
テンキーの一部の数字だけ入力できない場合は故障ですか?
必ずしも故障とは限りません。ブラウザのテストツールと別のアプリで同じキーを試し、接続や設定の問題か、特定のキーの不具合かを切り分けましょう。
外付けテンキーがパソコンに認識されない原因は何ですか?
USBの接触不良、Bluetoothの接続切れ、電池切れ、デバイス認識の問題などが考えられます。接続し直し、別のUSBポートや電池を試して確認してください。
USB接続のテンキーは、別のUSBポートでも試すべきですか?
はい。別のポートに接続すると、元のポートや接続経路に問題があるかを切り分けやすくなります。可能であればUSBハブを使わず、パソコン本体に直接接続してください。
Bluetoothテンキーが突然反応しなくなったら、どうすればよいですか?
電池や充電残量、電源、Bluetoothの接続状態を確認します。改善しない場合は、接続を解除して再度ペアリングする方法を試してください。
ブラウザのキーボードテストツールは無料で使えますか?
無料で利用できるブラウザテストツールがあります。利用するサイトの案内を確認し、数字キーや演算子キーを押したときに反応が表示されるか確認してください。
ブラウザテストで反応しない場合、テンキーは故障していますか?
それだけでは断定できません。別のブラウザやメモ帳などで入力を試し、接続や設定も確認してください。複数の環境で同じキーが反応しない場合は、物理的な不具合も考えられます。